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生と死と。 

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ごきげんよう!百太です。

バラナシ (Varanasi) に来た我ら。

バラナシといえば、
母なるガンガー(ガンジス河)で有名な町。


現地の人たちは
ガンガーを神聖な川として扱っている。

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うんこの尻尾に当たり、
インド人に髪がグシャグシャとバカにされた
俺は、しょんぼりしながら、散歩に行くことに。



とりあえずガンガーを見たいと思い川に向かう。


川沿いをしばらく歩いていると、
大きな火が出ていて、
人だかりで出来ている場所があった。




ガンガーの近くに火葬場があると聞いていた
我らは、ここが火葬場だと直感した。



全部で10ヵ所ほど燃やす場所があり
いくつか大きな炎が出ていた。



周りには薪がたくさんあり
川のボートの上にも薪が積んであった。


組み上げられた薪の上に
全身を白い布に包まれた人が
安置されていた。


次々と運び込まれてくる死体。


そしてどんどん火が付けられていく。


30分ほどの間に、何人運ばれてきただろう。



後ろから、
新たな死体が運ばれてきた。




他の人は、全身を白い布で包んだまま火をつけていたが、
新たに運ばれてきた人は、
火を付ける前に、顔の布を取っていた。



若い男性だった。


20代だと思われる男性。




白い油のような物を全身にかけ
さらに、木くずのような物も全身にかけている。



父親であろう男性が
大声で泣いている。



火がつけられた後も
父親が大声をあげて泣いていた。






顔がみえてしまったからだろうか。

父親が泣いていただろうか。






涙が流れそうだった。





俺もしょうも、ただ黙って見ているだけだったが
しょうが泣いている事に気づいた。







足元から少しづつ燃えていく彼。



我らは、ただ黙ってずっと見ていた。




2時間ほど経った頃だろう。



「こんなに泣いてもらえて彼は幸せだね」



しょうが言った。







死にたいって思う人は、ほぼ居ないと思う。


俺だってまだ死にたくない。



ただこの日、特に思った。




親よりは先に死にたくないって。




強く思った。



バラナシは生と死を、とても近く感じる町だった。





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後ほど聞いた話では、妊婦さんと子供が亡くなった場合は
重りを付けて、ガンガーに流すらしい。
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