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安西先生と帽子 ~inバガン~

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ごきげんよう!百太です。


ミャンマーのヤンゴンでインドビザの申請を行い
ビザ受け取りまでの4営業日。(土日挟むので6日)

パスポートのコピー2枚を入手し
いざバガンを目指す!

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ちなみにパスポートのコピーは
写真のページとミャンマービザの2ページ



ヤンゴンに滞在していた理由は
インドビザを取るという事のみ。


本来の目的であり
とっても楽しみしていた
バガンの遺跡を見に行きます。



ミャンマーといえば有名なのがバガン遺跡。


遺跡好きの俺。


カンボジアのアンコールワットやベンメリアに
行った時は感動し、かなりの時間をかけ
ゆっくりと楽しんだ。


旅仲間にそんな話をすると、
「それならきっと、バガン遺跡も好きだよ!」
と多くの人に度々言われ
ネットや本で写真を見て
とても行きたかった場所だ。


ヤンゴンからバスで9時間ほど。



最近10時間以内のバス移動だと
短い と感じるようになった。


この旅に来るとき、フィリピンへの飛行機代が
東京からだと3万円ほど。
関西空港からだと1万5千円ほどだったため、
関西空港まで夜行バスで移動したが
とても長く感じていた。。。

それが今では10時間以内は短いと感じてしまう。。。


俺、、感覚が狂ってきたと自覚してます(笑)




バガンの遺跡は、広い範囲に複数点在していて
バイクを借りても1日ですべて見るのは不可能なほど。


遺跡好きの俺からすると、ヨダレが出る場所だ(*´з`)




19時頃にヤンゴンを出発し、
早朝4時頃バガン付近のバス停に到着。


早朝4時頃 到着。。。


だ、だれ?このプラン考えたの!?


朝4時についてどうしろと(笑)



バス停に着くと、居るわ居るわ。
朝4時なのにタクシー運転手たちが、たくさん待っている。


そして3人の男たちが我らの前に!
こんな雰囲気で話してた。


1人目。
俺はタクシー運転手!10000チャット(約1000円)で連れてくぜ!


2人目
俺は馬車の運転手!8000チャットで連れてくよ!


3人目
お、俺は自転車!で、でも6000チャットだよ!!





じ、自転車。。。!?



とりあえず最安値の自転車で向かうことに。


我らは2名+それぞれ約20キロのバックを持っている。

自転車にどう乗るのかな。と思っていると
案の定、自転車の横にサイドカーが付いていた。


サイドカーが付いてたところでっ(笑)


と内心思っていたが、荷台に20キロのバックパックを2個括り付け
サイドカーに2人を乗せた。
1人は前向き、1人は後ろ向きに座る仕様だ。


意外と乗るもんだ。


ちなみに俺は後ろ向きで座ってたけど、
横のバックパックがでかくて
不快な乗り心地だった(^-^)


それでも必死に漕いでくれるおじちゃん。
俺たちの為なのか、アイフォンで音楽まで流してくれる。


バッグと合わせ150キロ以上あるだろう。
だが辛そうな顔もせず、せっせと漕いでくれる。


しょうを後ろに乗せて自転車で走り、
ヒーヒー言っていた自分が恥ずかしい(-_-;)




そして俺はここで重大な事に気づいた。



ぼ、帽子がない( ゚Д゚)



乗っていたのはマンダレー行きのバスで
我らは途中で降りた。

バスで帽子を取って、寝て、、、
起こされて、あわてて降りる支度して。

座席は確認してきたが、
きっと椅子の下に入ってたんだ(-_-;)



かなりのショックを受けた。



ここは海外。日本ではない。
物を無くしたら、もう戻ってこない。



おれは
物はいつか壊れるもの。無くなる物。
と思っているため、あまり執着がない。


だが、あの帽子はフィリピン留学で
同期だったメンバーが帰国する時
もらった帽子。


とても気に入ってたし人から貰った物だから
大事にしていた。



落ち込む俺を、心配する しょう



俺は心配かけないように

「大丈夫だよ。物はいつか壊れるか無くなるもんだ(^-^)」

と言ったが、きっとショックを隠しきれていなかったんだろう。




落ち込む俺に、しょうはこんな事を言ってきた。




「諦めたらそこで試合は終了だよ!!」






あ、安西先生ーーーー(:_;)





宿に着いたのが5時頃。
チェックインタイムは14時(笑)


ソファーで座って待っていようとすると
安西先生が、颯爽とバス会社の名刺みたいな紙を出してきた。


おぉぉ。持って来てたんだ!


これで電話番号がわかる。
そしてシート番号も覚えている。

宿の受付の人に帽子を忘れた事。
バス会社の電話番号とシート番号を伝え
コンタクトを取ってほしい、とお願いした。


我らはヤンゴンに戻る予定だから、チケットを買った所で
帽子を預かって貰えれば、後で取りに行ける。



1時間ほどソファーで待機していると受付の人が

「帽子はここに届く」

と言ってきた。


我らの英語力では、確かにそう聞こえた(笑)


が、バスはマンダレーに向かって行った。
そしてバス停から、タクシーや馬車や自転車が出ている距離。


それなのに帽子1つの為に、誰かがわざわざ持って来てくれるのか?
それとも宿のスタッフが取りに行ってくれるのか?

詳細は不明だったが、、、




その日の夕方。

フロントには俺の帽子があった。



おぉぉぉ!!!!
めっちゃ有難うございますm(__)m


知ってる限りの英語で最大限のお礼と
嬉しい気持ちを伝えた。




そしてこの時、


安西先生、もとい、しょうは


誰のおかげ!?
その大切な帽子が戻ってきたのは誰のおかげなの?
言ってごらんなさい!



と言わんばかりの顔でこっちを見ている(笑)



はい。

しょう様のおかげです!有難うございました!



海外でも
諦めたらそこで試合は終了
という事を学んだ1日だった。

ちゃお!





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