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今日はしょうの誕生日 第2話 ~どうするどうする俺!?~

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ごきげんよう。百太です。


前回の続き。
前回の記事は↓をクリック
http://momoshohoneymoon.blog.fc2.com/blog-entry-70.html#more



そして3回目の誕生日。





百太「印鑑をもってきて」



しょう「・・・わ、わかった。」


勘が良い人ならわかるだろう。


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そう。

サプライズスカイダイビングだ!

もし事故が起きてもうんちゃらかんちゃらの印鑑だ。
婚姻届けではない(笑)



インストラクターに説明を聞く
5分前まで、自分が上空4500メートルから
ダイブすることを知らない人は
あまり居ないだろう。


普通の服装で。と伝えていたため、
しょうはムートンブーツを履いてきていた。


怪訝な表情を浮かべるインストラクターが
しょうに近づきこう言った。

「こういう靴で今まで飛んだ人は居ないんですよね・・・
もしかすると途中で脱げてしまうかも知れません」



きょとん とした表情で俺を見つめるしょう。



いけない。

このままではしょうが
スカイダイビングしに来ているのに
ムートンブーツを選んでしまうおバカな子だと
思われてしまう。


基本的にはおバカだけど
今回ばかりはしょうは悪くない。


俺は必死にインストラクターの人に事情を説明した。


「誕生日で・・・サプライズ・・」
「基本おバカ・・」
「今回ばかりは・・・」


もちろん苦笑いのインストラクター。


もし、しょうの靴がどっかに飛んで行ったら
新しい靴を買ってあげる事にし、上空4500メートルへ。



ホームページや、事前の電話では
ヘリコプターで上空に行くという話だったが。。。


当日は急遽小型のセスナで行くことになった。



ヘリもセスナも乗ったことが無かった為
どちらでも楽しみだったが、

出発前
インストラクター達の、
こんな会話が聞こえてきた。



「お前セスナから飛んだ事ある?」

「いやー、僕は練習で数回だけですよ」

「だよなー。俺もセスナから飛ぶのは10年ぶりだよ」
「ヘリと違って高速で移動してるから難しいんだよ」




百太&しょう 「 ( ゚Д゚) 」



いやいやいや。止めてもらえます!!
今から初スカイダイビングする我らに聞こえる声で
そんな話をするのは(笑)



パイロット2名を入れて
10人乗ったら
満席になるような
それはそれは小さなセスナ。


服を着替え、インストラクターに
飛んでいる時の体制などを教わる。


それぞれタンデムを組む
インストラクターが割り振られていく。


しょうと一緒に飛ぶ人は。。。
色黒でガッチリとした坊主頭の
イカツイ感じの人だ。


そして俺と一緒に飛ぶ人は。。。。


普通のおじさん。


こ、この人に俺の命を預けるのか。。
もしこの人がミスったら一緒に地面に真っ逆さまか・・・


しょうのインストラクターには、
「くれぐれもよろしくお願いします!」
と伝え握手をする。


ゴーグルを渡され、いよいよセスナに乗り込む。
高所恐怖症の俺は、正直びびりまくっていた。

セスナのプロペラが回り、どんどん加速していく。
そして離陸。

みるみる地面が遠くなる。


20分ほど乗っただろうか。

もうすっかり雲の上だ。


そして高所恐怖症の俺は、
意外にもまったく恐怖はなかった。

あまりに高すぎると平気なのか!?

周りに崖や建物が無いほどの高さだから
高く感じていないのか!?

理由は定かではないが、平気だった。

高所恐怖症ではない しょうは
とても楽しそうだった。


高度がダイブする4500メートル付近に達すると
閉まっていたセスナの扉があけられた。

強烈な風がふき付ける。
風で声が聞こえないほどだ。


先にしょうが飛び、その後、俺が飛ぶ予定。


俺。。。

きっとバンジージャンプだったら
なかなか飛び出せないだろうけど・・・・

今回はタンデムの後ろの人が
勝手に飛び出すから問題ない(笑)


そして開けられた扉から、外を見てみたが
相変わらず恐怖はなかった。


しょうは俺を心配していたが
問題なさそうだ。



きっとやろうと思わなければ
一生やる機会がないであろうスカイダイビング。

そしてやらなければ、
絶対に味わうことができないだろう
空を落ちていく感覚。

この機会と、味わうことができない感覚を
しょうにプレゼントしたかった(*‘∀‘)



しょうと握手をし、しょうがスタンバイ。

なんの躊躇もなく、インストラクターが飛び出る。


激しい風切り音とともに、しょうは消えた。


正確に言うと、
ものすごい速度で後ろに吹っ飛んでいった。


今考えれば、かなりの速度で飛行している
セスナから飛び出したんだから当たり前だ。


だが、その時はかなりびびった。


下に落ちていくと思っていたしょうが


後ろに消えた。。。


IMG_0020.jpg

IMG_0021.jpg



そして俺の番。

セスナの扉から半分身を乗り出し待機。

心の準備をしようとすると
またもや何の躊躇もなく飛び出した。


身体全体にすごい風圧。
そしてものすごい風の音。


だがそんな事よりも
息が上手くできない。。。

そして耳が痛い。


かなりのパニック状態だった。

10秒ほど経っただろうか。

少し息が吸え、落ち着いてきた。


余裕が出来たため、周りを見ると
今まで見たことがない景色が広がり
味わったことのない不思議な感覚だ。


飛行機に乗って、雲の上を見たことはある。
ただ窓枠があるし、まず風を感じる事はない。


富士山に登って雲の上に行ったりしたことはあるが
それともまったく違う。


しょうを探してみるが、まったくみつからず。


パラシュートを開くまでは約50秒~60秒と聞いていた。
時間がどれほど流れたか分からない。

落ちても落ちても地面に付かない不思議な感覚。
そして素晴らしい景色。


雲に差し掛かる辺りで、ものすごい力で上に引っ張られる。
事故にでもあったかのような衝撃だった。

パラシュートを開いたようだ。

もっとフワッとするのかと思っていたが
それはそれは力強く上に持ち上げられるようだった。


パラシュートを開いてからは
気持ちよく降下する。

開く前は見つけられなかった
しょうも見つける事ができた!

数分の空の散歩を楽しみ
二人で無事に地面に足をつく。


力が入っていたのか、恐怖からなのか
立つと膝がガクガクだったのを覚えている。


2人とも興奮していて、
なにをしゃべったかは覚えていない・・・


だけど、本当に今まで生きて来て
味わうことが出来ない感覚だった。



2人で一緒に初めての経験。

やろうとすれば、すぐにできるけど
やろうと思わなければ出来ない経験。


我らは死ぬまでに、
色んな事を体験したいと思っている。


なぜなら、死ぬ前に
元気なうちにやっておけばよかった
って後悔するであろう事を少しでも減らしたい。


そして俺は
しょうが死ぬ前に、幸せな人生だった。って
思ってもらいたいと思ってる。




サプライズという意味でも、
3回目にして、やっと成功といって
良いのではないかと思った(笑)







話はかなり逸れたが。。。



今までの誕生日では必ず
誕生日当日に、ケーキとシャンパンを用意しお祝いしていた。

そして誕生日近くの土日で旅行をしていた。




が、今回はすでに世界一周新婚旅行中。

すでに、旅行をしてしまっている。



悩みに悩んだ結果、俺はあることを思いついた。


つづく。


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