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"心のフィルム現像サービス"があったらお願いしたいのと新年から少しネガティブな話。

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ヤッホー!
新年明けましておめでとうございます!
しょうです。


昨年は、つたない日記(主に百太がかいてくれてますが)を読んで頂きありがとうございました!!!
今年も張り切って更新していくので、よろしくお願いいたします!


海外で迎える2回目のお正月。
どんな風に過ごしてるんだろうなぁ~!
(今日も予約投稿です)


お正月真っ只中ですが、日記は夏のポルトガル編!
新年の百太の日記とは打って変わり、今日の日記は新年に全くふさわしくない、少しネガティブな内容になってます。笑


ネガティブが好物なあなたは、下へスクローーール\(^o^)/笑
(う、うん。たいしたネガティブではないよ・・・)


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モロッコで携帯をひったくられてから、私はついに写真を撮る術がなくなってしまった。


インドでミラーレス一眼を失い、今回は携帯。


百太が「心のシャッター切りな!」なんて言って慰めてくれようとするんだけど、それって結構難しくて忘れてしまいそうになる。
幸い、百太はカメラも携帯も持ってるから旅自体の写真はあるんだけれど。



そんなことを、その時ちょうどメールしてたぼっちシンガーゆうきくんに報告したら。
こんな返事が返ってきた。




「2人が帰国する頃には富士フィルムあたりが世界初”心のフィルム現像サービス”とか始めてますよ!」




・・・私たちいつまで日本に帰らないつもりやねん。

だけど、いつか本当にそんなことが出来てしまいそうだなー。




富士フィルムさん。
どうか、“心のフィルム現像サービス”を開始してください。
需要と供給は・・・あると思います!!!



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そんな冴えない私は、ポルトガルに入ってから少しモヤモヤしていた。




その原因のきっかけはリスボンでのある出来事。


リスボンで観光客に大人気のトラム、28番トラムに乗った時、私たちは2時間並んでなんとか席をゲット。
(正確に言うと私だけ)


時間の関係で、宿近くで降りなきゃいけなかったのだけど、それまでは窓の外をずーっと見ては景色を楽しんでいた。


何が面白いって、道と車道と線路が入り乱れてるところ。
歩いてる人の真横を通る時とか「うぉぉぉぉ~」って心の中で叫んでたり。
観光名所は結局あんまり見てなかったな。



そんな時だった。
突然肩を「トントン」と叩かれた。

見てみると小綺麗な格好をしたおばさん。
おそらく地元の人だろう。
何を言っているのかは分からなかったけど、「席を譲って欲しい」みたいなことを言っていたんだと思う。


私はすぐに席を譲った。
ずっと窓を見ていたからいつから乗ってたかは分からなかったけど、おばさんの存在に気づかなくて申し訳なく思った。


このトラムは私のような観光客で賑わいすぎて、毎日毎日東京の通勤ラッシュのような混みようらしい。
地元の人からすれば迷惑がかかってるはず。
だから余計にそう思った。



だけど。
そのすぐ後、そのおばさんは立ってる私に向かって



「あっちに行け」



というジェスチャーをしてきた。

自分の近くにはいないで!と言わんばかりに。




な、なんで??
私、何かしたかな。
いや、席譲っただけだよなぁ。。
もしかして、気づくのが遅かったから??



理由は全く分からないのだけど、ものすごく嫌な顔をされ、何回か「あっちいけ」ジェスチャーをされた。




「何なんだろうこの人。。。」




思い当たる節がない私は、仏のような寛大な心の持ち主ではないので、次第にそう思ってしまっていった。


と同時に、この時ものすごく悲しくなった。



結局その後すぐ宿の近くに着いたので降りたけど、なーんかモヤモヤが取れない。
こんな思いをするためにポルトガルに来た訳じゃないのに。



その後気づいて何度も見たのは、お年寄りに対して席を譲ってる光景。


そして意外だったのは、日本より高齢化社会なのではないかと思うほどお年寄りが多いこと。
席を譲るのはとてもいいことだと思うし、それが当たり前になっているのを見て、見習わなきゃなって思った。
日本では「老人扱いしないでよ!」って断る人もたまに見かけるので、その見極めは少し難しいところだけど。



だけど、私が見た女性達は「ありがとう」も言わずに当たり前に席を譲ってもらっていた。
私が席を譲った方も含めて。


「ありがとう」文化は日本が強いのかな?って思ったけど、そんなことはない。
他の国の人だって、何かあったら「ありがとう」って言ってる人は多かった。


だけど、もしかしたらポルトガルではそれは当たり前の文化なのかもしれない。
わざわざ「ありがとう」っていう事の程じゃないのかもしれない。


色々考えて一概にはそれに対して否定的なことは言えないなって思ったけど、私が何かモヤモヤの違和感を感じていたのは、「あっちいけ」というジェスチャーとそこなんだろうなって思った。



そんなことを考えてるうちに、心もぴゅーっと小さくなってしまっていた。
心の器の重さを計れるとしたら、とても軽くなってたと思う。



景色は確かにキレイ。
街歩きも楽しい。


けど、心は満たされなかった。




この時、百太もこのトラムでスリ未遂にあってるし、ポルトガル来なくても良かったかなって、高いお金出してまでいる必要性を感じなくなってしまっていた自分がいた。


お金の問題じゃないけど、ここら辺の移動だってめちゃくちゃに安い訳じゃない。
これから行く南米に向けてとっておけば良かったなーなんて本気で思ったりもしてた。



ポルトガルは主に私が行きたかった場所。
2人旅だからかな。
行くんだから楽しまなきゃ!って義務感みたいなものが、どこかで生まれてきていたんだと思う。
同時にそう思ってしまって、今度は百太に申し訳なかったけど。





そんな荒んだ心が洗われたのが、傘の街「アゲダ」。


私たちは、一泊した翌朝、傘の街の中心にある、傘が見えるカフェのテラスで帰りの電車までの時間つぶしにコーヒーを飲んでいた。

朝は観光客よりも、散歩がてら朝食を食べに来ているような地元の老夫婦が多い。
中には挨拶してくれる人もいて、少しだけコミュニケーション取ったりしていた。



すると、カフェの店員さんがタルトのようなものを私たちのテーブルに置いた。



「私たち頼んでないです!」

って言おうとしたら、

「あちらのお客様からです」

といったような感じで違うテーブルを指差した。

見ると、先ほどご挨拶した老夫婦のテーブルだった。
2人は「食べなさい」というジェスチャーをしていた。



何だろう。
今までモヤモヤしていた気持ちが一気に晴れていくのが分かった。
これだけ見ると「何かして欲しかったのか」って受け取られちゃうかもしれないけど、そういう訳じゃなくて、やっとじゃないけど、ポルトガルに歓迎してもらえた気がして、受け入れてもらえたような気がして、その気持ちがものすごく嬉しかった。
言葉は通じないけど、少しだけ通じ合えた気がしたんだ。


それと同時に、あー自分何考えてたの!?って自分へ叱る気持ちが生まれてきた。
何でこんなに相手に振り回されちゃってたんだろうって。
自分は自分がいいと思ったことをすればいいだけなのに。
ネガティブだった自分が情けなくなる。。

見習わなきゃいけないのはこういった人たちなんだ。
改めて自分小さいなって思い知らされた。




「ありがとう」と何度もお礼を言って、そのタルトを頂いた。

タルトとは、ポルトガル名物である「エッグタルト」。
きっと、旅行者である私たちに自分の国の名物を食べさせてくれたんだろう。

「美味しい!」ってポーズをすると、とても喜んでくれた。



その国に行って”景色キレイ” って思うことはたくさんあるけど、結局は人と触れ合いたいんだなぁって思う。
結局景色より残るのも人。
これだけで、この一件だけでポルトガルに来て良かったなって思えたから。
少し嫌な気持ちになっただけで荒んでしまった自分に反省。


そんなことを、傘を見ながら思っていたのでした。
P9110436.jpg



マハロ♪



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コメント

非公開コメント

No title

わかるぅー、わかりますっ!
こうゆう時の モヤモヤ感!

わたしの場合
いつもだったら スルーできる内容のことでも
なんだか モヤモヤが残る時があります。
(きっと、その日じゃなければ大丈夫だったのかも?って 「あー今日に限って・・・」って思う時もあります)

そうゆう時にかぎって そうゆうのに
遭遇?
モヤモヤするシチュエーションになっちゃうのかもしれないのですが・・・

うまく説明できず スミマセン・・(モゴモゴww)

でも良かったですね~♪
素敵な出会いもあって(^^♪

だから旅ってイイのかもしれませんね(^o^)
・・・・・

面白いコンテストを見付けたので
添付します↓
http://photo.geosociety.jp/

アマチュアでもOKスマホでもOKとの事。
きっと 百太&しょうさんでしたら
素敵な写真をお持ちかもと思って♪
締め切りまで時間は あまりありませんが
もし ご興味がありましたら・・・

No title

こんばんは♪
わぁ~、しょうさんの心のうつりかわり。読んでほっこりしました。
「あっち行け」のジェスチャーはそれはされたら嫌な気持ちになりますよね~。私も絶対へこむと思います。
 譲って当たり前の文化かもしれませんが、そこに感謝がなければ意味のないことだと思います。譲って当たり前でも、譲られて当たり前の気持ちは嫌ですね~。
 タルトごちそうになって、人の温かみに触れられてよかった~^-^百太さんの記事で傘のきれいな写真拝見していましたが、この記事を読んでさらにキレイに見えました♪
 人とのふれあいこそ旅の醍醐味だなと改めて思いました^-^

ウェスト テイル さん

コメントありがとうございます!!!

>いつもだったら スルーできる内容のことでも
>なんだか モヤモヤが残る時があります。
ありますよね、そういう時!!!
今思えばそこまでナイーブになることかなぁ?って感じなんですけど、あの時はそう思ってたんですよね。

この、なんとも言葉ではうまく言い表せない気持ちに共感してくれて嬉しいです♪

ウェスト テイルさんもついにモゴモゴ仲間〜〜〜!笑

その通りで、素敵な出会いが思いがけないところであったりして、旅っていいし、やめられないんですよね!

おぉぉぉ、コンテスト!
応募したことないです。
じ、自信がない・・・モゴモゴ笑
でも、情報ありがとうございます\(^o^)/

aluluさん

コメントありがとうございます!

読んでほっこりして頂けたんですか!?
心の器めちゃくちゃ軽かったですよ!笑

あのジェスチャーは、後からダメージがどんどん大きくなっていきました。。。
未だにあの真意は分からないままです。

「感謝の気持ち」って難しいなぁって思ったのは、
国によっては「こんなことくらいで"ありがとう"はいらない!」って言われたこともあるんです。
そこが難しいところでした。
でも、だからこそまた違いを知れて面白かったりするんですけどね♪

私にとってはまさに"愛のタルト"でした!!!

そう!
触れ合いによって、景色が倍綺麗に見えることってありますよね!!
私もまさにそうでした!!!
一緒にそう思ってもらえて、めっちゃ嬉しいです( ^ω^ )

旅の醍醐味って、本当にそこですね!
ポルトガルに行って、良かったです!!!

クソババアはどこにでもいる

元気出してください。今回は運が悪かっただけ。残念ながらクソババアは世界中のどこにでもいます。ポルトガルだろうが日本だろうがクソババアは世界共通。決して自分を責めてはいけません。悪いのは全てクソババア^_^

通りすがりさん

コメントありがとうございます!

ク、クソババア・・・!!!Σ(゚д゚lll)

確かに確かに!
いいおばあちゃんもいれば、残念ながらそうでないおばあちゃんもいますよね。
これはおばあちゃんに限らず老若男女共通なんでしょうけど。涙

今回、「自分はこうなりたくない」っていういい勉強になりました!
励ましの気持ち、嬉しく受け取りました。ありがとうございます!






> 元気出してください。今回は運が悪かっただけ。残念ながらクソババアは世界中のどこにでもいます。ポルトガルだろうが日本だろうがクソババアは世界共通。決して自分を責めてはいけません。悪いのは全てクソババア^_^
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