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激痛に耐え辿り着いたら、遊牧民に【投石】された話

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ごきげんよう!百太です。

数々の映画の舞台となった、モロッコの素敵な世界遺産、アイト・ベン・ハッドゥに行ったけど、モヤッとした気持ちになってしまった我ら。
↑完全に自業自得(笑)

そんな我らは、癒しを求め、モロッコの避暑地と言われるトドラ渓谷にやってきました。

トドラ渓谷は本当に素晴らしい場所でした。

宿も超快適で、久しぶりに日本食をたらふく食べたし、素敵な出会いもありました。
その事は次回書くとして、今回は、トドラ渓谷の山の上を拠点としている遊牧民のお宅にお邪魔してきたお話。


数々の映画の舞台となったあの世界遺産で モヤッ とした!
前回の記事はこちら


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山の上から朝日が昇るのを見ようと、薄暗い時間帯から出発します。

P8240258.jpg
こんな階段があって、とっても昇りやすそうです!





少し階段を昇ると、階段はなくなり・・・

階段は というよりも、道がなくなり・・・



あれ!?



と思ってスマホの地図アプリを確認すると、しっかり道がありました。

P8240262.jpg
これです。



目を疑いますが、ここがルートの真ん中です♪



ただの岩場を道と示してくるアプリがぶっ壊れたかと思いましたが、、、、
結果的にはここであってました(笑)

道に落ちている動物のフンを道しるべに進みます。
道しるべにはするけど、もちろん踏まないように細心の注意を払います(^_-)


道という道はなく、なかなかハードなんですが、問題はそこではありません。

IMG_3735.jpg
この植物。



まぁ、色んな場所で見かけるようなトゲトゲした植物です。

ただ、信じられないくらい硬いんです。

そしてこれが折れたのか、枯れたものが落ちているのか分かりませんがルート上に無数に落ちてるんです。



いやいや、トゲトゲって言ったって植物でしょ!?

と思って舐めてもらっては困ります。



サンダル貫通してきますから。



俺はそこそこ厚めのサンダル。

しょうは、ビーチサンダル。

そもそもサンダルでこんな道昇るなよ。と言われればそれまでなんですが、こんなに険しいなんて思ってないんですよ。

だって最初は階段だったし・・・



そんな硬いトゲは、サンダルを貫通し、何度も何度も足に刺さります。

硬さでいうと、太めの針、細めの釘と言えば分かりやすいでしょうか!?

足の裏から流血しまくるわけです。



い、痛い(´Д`)



サンダルの中で小さなトゲが折れたみたいで歩くと痛い・・・

もう涙目で歩き続ける俺。

前半は動物のフンをよけて歩いていましたが、途中からは動物のフンの上を歩くほど痛くて痛くて・・・

痛いけど不器用な為、サンダルからトゲを抜けない俺の代わりに、しょうがフンまみれの俺のサンダルから何度もトゲを抜いてくれます。

ほんと極稀にですが、優しい所があるんです!

ほんと極稀ですよ(笑)



景色が綺麗なのが、せめてもの救いです。
P8240264.jpg

P8240271.jpg


そんな地獄の道を3時間ほど歩いていると、、、、




見えたーーーーー!!!!


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遊牧民のテントだ!!
P8240310.jpg

やったやった!やっとついた!!!

苦労して辿り着いた我らは、意気揚々とテントに近づいていきます。

20メートルほどの距離に近づくと、5歳と8歳ほどの子供が出てきました。



「おーーーい(*´ω`)」



手を振り、声をかけてみましたが、なにやら様子がおかしい。



すると・・・





ガツンッ!!!!





石です。

手で普通に投げてきたんじゃありません。

布に石を巻いて頭の上でくるくる回して、遠心力つけて石を投げてきます。



な、なんか聞いてた話と全然違うんだけど・・・



ひきつる我ら。

このまま引き返した方が良いのか・・・・
と思っていると、、、、

大人が出てきて子供たちの投石を止めさせてくれました。

そして大人の人が手招きしてくれます。



テントの方に行ってみると、笑顔で手を差し出してくれたので握手をし、言葉は通じないですがジェスチャーで自己紹介をしました。

投石してきた子供達も、興味津々でこちらを見ています。

3人の子供(上から男、女、女)で、投石してきたのは女の子2人でした(笑)

そして手招きして呼んでくれたお父さんとお母さん。

今は5人でここに住んでいるようです。


握手をした後、お父さんは穴の中に移動ししばらくすると、ここで焼いたパンのような物とお茶を持ってきてくれました。



「サンキュー!ありがとう!」



と英語と日本語でジェスチャーで伝えます。



お茶を飲みながらパンを食べる我らの前で、子供たちは、地面の砂に文字や絵を描いて遊び始めます。

我らもなんとかコミュニケーションを取ろうと、持っていた紙とペンで色々書いてみました。

すると一番上のお兄ちゃんが、俺の書いた絵の真似を。
さらに一番小さな女の子も真似をして書いてくれました!



そんな絵がこちら!


P8240275-001.jpg

左:俺 
中央:お兄ちゃん
右上:妹

お兄ちゃんのクオリティ高くないですか!?



会話は出来ないけど、ジェスチャーや絵でやり取りして、徐々に打ち解け子供たちと一緒に遊んだりしました(^-^)



そしてこんな出来事も。
P8240302.jpg
しょうの壊れかけ(ハナオ部分が取れた)のビーチサンダルに気づき、直してくれるお父さん!



P8240303.jpg
それを見守る妹ちゃん!



テントの中や、洞窟の中も色々と案内してくれました!

P8240299.jpg

P8240279.jpg

P8240285.jpg

P8240288.jpg

それぞれの穴にそれぞれ用途があるようです。(多分)




最初は投石されてどうしようかと思ったけど(笑)

色々とおもてなしをしてくれた一家に何度もお礼を言い、子供達にはノートとペンとお菓子を。

お父さんにはパンとお茶のお礼に、気持ちのお金を渡しました。


ここに昇らなければ、きっと一生出会う事のなかった遊牧民家族との出会い。

痛さと暑さで本当に辛かったけど、それを凌駕するほどの素敵な想い出です。
何度もお礼とお別れを言い、別ルートで4時間かけて山を下りるのでした。

別ルートも辛かったです(笑)



足の裏から多数の流血をしながら行った地獄のトレッキング。

だけどこの一家と会えて本当に良かった~!!

注意点:
絶対に靴を履いていきましょう。(出来れば丈夫な靴が良いです)



ちゃおっ!!


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