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予想外の結末 〜初めてのヒッチハイク編〜

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ヤッホー!しょうです。


日本はもう常夏真っ只中だと思いますが、私がいるところも同じく常夏です。
でもエアコンがない宿って結構多いんですよね。
エアコン病の私は耐えられるのかが不安です。

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さて、前回の続き。
初めてのヒッチハイクに挑もうとしたら、予想外の結果が待っていた


百太の前に現れたのは、ドライバーさん、同乗している男性。
そして私。


私はちゃっかり車に乗っていたのです。




遡ること30分前。


ほんわほんわほんわほんわ・・・
あ、これ妄想の効果音だった!


ほわわわわ〜〜ん・・・
んーなんか違う。


閑散としたミトロヴィツァのバスターミナルに到着した私たち。
ただ、ここにいてもらちがあかないと判断して、百太と国道に向かって歩き出した。


最初は百太と同じようなペースだったのだけど、バックパックとスーツケースでは歩くテンポが違う。

ある程度距離を稼いでから休憩したいバックパック(百太)。
ちょこちょこ休憩しながら向かいたいスーツケース。(しょう)

さらに登り坂が続いたあげく、砂利道の連続でスーツケースにとっては致命的な道。

結果、百太の方が圧倒的に先を行き、ついには豆粒くらいの大きさになってしまった。
1-IMG_2048 2
百太を探せ!


歩き続けていくうちにスーツケースの車輪はどんどん擦れてくるし、砂利道のせいでスーツケースの底面が一気にボロボロになってしまった。


ベオグラードから行ったらこんなことにならずに済んだのに・・・
そもそもバス降りる時だって運転手がここからプリシュティナに行くからって降ろしたんじゃん( *`ω´)
それに降りた瞬間タクシーで20ユーロってなんやねん!もしやグル!?
↑タクシーには結構話しかけられていたのでした。


強い日差しが加わって汗だくの中、心が荒みきった状態で歩き続けていると、一台の車から男性が出てきて
「May I help you?」
と話しかけてきたのです。


いくら心が荒んでいるからといっても警戒心は生まれます。
明らさまに疑いを持った顔をしてしまったのでしょう。

「心配しないで!君はすごく辛そうにみえる。この荷物を持ってどこに行きたいの?」

「・・・百太のところまで行きたい」

「どこにいるの?」

「あの豆粒」
↑とは言ってません
2-IMG_2048.jpg
↑さっきの写真の拡大ver.です。

「OK,乗って!」



ヒッチハイク未経験の私。
ヒッチハイクする時って、かっこよく親指を立てながらなかなか来ない車にうぅぅぅ〜ってなるんだろうな〜なんて淡いイメージを抱いていたのですが、最初のヒッチハイクはまさかの逆ヒッチハイクでした。
そしてまさかの1kmにも満たない距離。


車に乗ると、あっっっと言う間に百太に追いついた。


百太がびっくり驚愕していたのは言うまでもありません。



この男性達にはプリシュティナに行きたいこと、バスが来ないことなどはすでに説明していたので、百太を拾うとすぐに再出発。


状況が何もわかってなくてキョロキョロしてる百太。


「とりあえず、大きな通り沿いにガソリンスタンドがあるみたいだから、そこに連れてってくれるみたいだよ!そこならバスも止まるかもだって!」


「おぉぉぉぉ!!!」


と言っていたけど。

百太こそ今日はカッコよく親指を立てて、ドヤ顔でヒッチハイクする気満々だったに違いない。
その楽しみを崩してしまって、ちょっと申し訳ない気持ちになりました。


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私たちを乗せた車は大通りを走っていく。
その間たわいもない話をしたりして。
同乗している彼は英語が話せないらしく、運転している彼が通訳してくれていた。


3〜4km先のガソリンスタンドにおろしてくれるんだろう。
そんなことを思っていたのだけど、
運転してくれてる彼が
「あー今日はここには来ないかもしれないからもうちょっと行くよ」
と言って車が次に止まったのはコンビニの前だった。


「飲み物買ってくる」


戻ってきた男性が手に持っていたのは、3本の缶コーヒーとスナック菓子。


「これは君たちのだ!」


あまりにカッコよく手渡してくる男性。
その親切に2人とも言葉を失った。


感謝の念を込めて大事に大事に頂いた。
3-IMG_2050.jpg
旅中はついケチって買わない缶コーヒーだけど、めっちゃくちゃ美味しかった。



そんな中、同乗している彼は一向に食べる様子がない。
彼の分の飲み物もなかった。


「あなたは食べないの?」


「今ラマダン中だから」

運転してる彼が英語で答えてくれた。


この日はラマダン最後の週末。
※コソボはアルバニア人が大半を占め、アルバニア人の多くはイスラム教なのです。

2人ともイスラム教とは聞いていた。
運転してくれてる男性はお菓子も食べてコーヒーも飲んでる。


「あなたもイスラム教だよね?」


「俺はworkがどうだからOK」みたいなことを言っていた。
聞き取れなかったのが残念すぎるのだけど、彼は食べても飲んでもOKらしい。


食べながら飲みながら進んでいくと、車はプリシュティナに着いた。
プリシュティナの大学に通っていた彼は、車の中から観光名所を教えてくれた。
宿まではいいよ!って言ったんだけど、宿まで向かってくれている。



ヒッチハイクといえば、無料で連れてってくれることが多い。
みんなは最初に「ノーマネー」って言ってるのかな?
ヒッチハイクの常識のヒの字も知らない私。
そもそも数百メートル先にいる百太が歩いている場所まで連れてってもらうのが最初乗ったきっかけだった。
そこから3km先のバス停になり、今では40km離れたプリシュティナまで到着した。


だからお金の話なんて一切していなかったのだけど、よっぽどな価格じゃない限り請求されてもちゃんと払おうねって話ていた。
こんだけ親切にしてもらったからお礼も兼ねてって。


宿の近くでおろしてもらって荷物を降ろし終わった瞬間、
お礼をしようって思ったら2人はささっと行ってしまった。
街中で後ろから車が来てたから止まれなかったっていうのもあるけど。

お礼もちゃんと言えなかった。


最後までカッコよすぎるよ。



「俺がヒッチハイクされる立場になったら、途中でコンビニ寄ってお菓子と飲み物買って渡すんだ♪( ´▽`)」



百太は早速彼に感化された様子だったけど、そういう連鎖っていいなって思った。


車に乗せてもらったら、心のデトックスまで出来てしまった。


あの時ちゃんとお礼言えないままサヨナラしてしまった2人組の男性。



本当に本当にありがとう。



マハロ♪



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コメント

非公開コメント

No title

しょうさん、こんにちは。

あああぁぁ~~~良かった~~
何もなくて・・・
怖い想いじゃなくて、良い想い出となって良かったですね。
まぁ~~この知らない国の道で・・・
しょうさん一人置いて、先に行ってしまう百太さんの方がいけないような気がします。
「ような・・・」ですから!!

親切な方にお逢いできて、良かったですね。
ただしょうさんが先に歩いて、百太さんが遅れて歩いてたら・・・百太さんに声かけてくれたかしら???「May I help you?」って!?

ヒツジのとっとちゃんさん

コメントありがとうございます!!!

何もなかったので安心してください♪( ´▽`)
私、1人だと警戒心はMAXに出来るようです。笑
でも、警戒したのが申し訳ないくらいいい人たちでした。

今回は、バッグの違いもあったのですが、先に国道まで出て早めにヒッチハイクしようとしてくれてたみたいです!
きっと、百太なりに「車捕まえるぞ!」って男気を出していたのでしょう!笑

海外では女性の方が助けてもらいやすい気がします!
例えば、百太と同じ荷物を持っていても、助けてもらえるのは私だけだったりすることが多いです。笑
特にヨーロッパは女性に優しい!
なので、今回逆だったら声かけてもらってないかもしれませんね(・∀・)笑

No title

素敵なエピソードですね!!
読んでいてちょっとハラハラはしましたが(笑)

こういう体験をすると、その人に対して、その国に対してのイメージがグッと上がりますよね。
同じ立場になったら、同じように親切にしてあげようと思えた事も幸せの連鎖!

以前2回ほどコメントを書いたのですが、
アップされず。。(+_+)
今日こそは!!

TOKITTYさん

コメントありがとうございます!!!

以前2回もコメントしてくださったんですか!!??
こちらには届いていませんでした・・・(T_T)
読めなかったのは悲しいですが、コメント頂いてたのは嬉しいです!
ありがとうございます!!!


そうなんです、怪しい人だと思ったら真逆の方でした!
出会う国の中で出会う人なんてほんの一握りで、でもその一握りの人の影響で国のイメージが変わってしまうのって、本当は恐ろしいことだなって思いますが、でもだからこそ私たちも気をつけるようにしています。

コソボの印象がグッっと上がったのに加えて幸せな気持ちにまでさせてもらって至れり尽くせりですよね!
頂いたご恩はどこかで返したいなって思ってます。
今はいっぱい吸収させてもらってます!

優しさの連鎖

とてもすてきだと思います。
そんな人になりたいし、そんな人になれる子育てをしたい。

人にやられていやなことは、したらだめなんだよ!と、貰った優しさは、違う人へ返していこう。と、教えているつもりではいるけど、そうゆうことなんですよね。

優しさの連鎖、笑顔の連鎖、作っていきたい。

あたしは、疑り深いので、ヒッチハイクしてる人、乗せてあげられないかもしれないけど、、暑かったら冷たい飲み物や日傘を、寒い日は、暖かいのみものと、ストールを、渡してあげられる人になりたいな。

このみちゃん

初めまして!しょうです。
コメントありがとうございます*\(^o^)/*

今子育て中って百太から聞きました!
子育てをしたことがない私にとって、子育て自体がもう尊敬の域です。本当に。

>貰った優しさは、違う人へ返していこう。
まさに!です。
私はまだ優しさを貰ってばかりなので、返せるようになりたいし、プラスの連鎖ってプラスにしか動いていかないと思ってるので、作れるようになるのが目標です!

ヒッチハイク、特に女性の場合はそうですよね。
私もももちゃんが前にいなかったら、その時乗れてたかどうかは分かりません。

>暑かったら冷たい飲み物や日傘を、寒い日は、暖かいのみものと、ストールを、渡してあげられる人になりたいな。
めっちゃ素敵です!!
きっと、これをされた相手の方は一生残ると思います!
私もそうなれるようになりたいです( ^ω^ )
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