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リビアとカダフィ政権について学ぶ。トルコ人と仲良くなる。~リヴィウ1ヶ月滞在記~

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ヤッホー!しょうです。


リヴィウでPC&春を待っていたら1ヶ月。

俗にいう沈没というものを初めて経験したのだけど、学生さんや仕事している人も長期滞在していて、どちらかというともはや職業ニートで住んでる感覚に陥っていました。
・・・危ない危ない。


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何より感動したのは久々の洗濯機(ドライ付)!!!
洗濯機って・・・素晴らしいんですよ!
昔は違ったけど、今は洗剤入れてボタン押せばそれはキレイに丁寧に洗濯してくれちゃう優れモノ!
しかもその間、やらなきゃいけないことや好きなことができちゃう。

そんなの・・・当たり前田のクラッカーだと思っているでしょう。
もちろん、あたしもそう思っていました。(・Д・)ノ

実に半年振りの洗濯機&乾燥機。
柔軟剤の香り漂う垢も取れたであろうキレイキレイな洋服を着る時は、新品の服を着るかのようにルンルンでした。

と同時に、「色落ち」という恩恵もしっかりいただきました\(^o^)/
洗濯機で興奮出来るなんて、日本にいた時は考えられなかったなー。


さて。
約1ヶ月ちょっと滞在したリヴィウですが、毎日の日々をブログに書くと一瞬で終わりそうなのでめっちゃ割愛して書くと・・・

リヴィウのショッピングモールとか蚤の市とか市場とか行ってました。(1人で)
リヴィウの無料動物園に行ってました。(1人で)
よくリヴィウの街歩きしてました。(1人で)

ウクライナのイースターは5月なので、散歩してると卵が色んなところに置かれていたり。
2-IMG_0056.jpg

この卵の下に本物のうさぎがいた!!!
3-IMG_9908.jpg

百太は完全に昼と夜が逆の生活になっていたので、あまり一緒に起きている時間はありませんでした。笑


ということでざっくりと1ヶ月を振り返った今日は、リヴィウの宿で出会ったある2人にスポットを当ててみようと思います。


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まずはアスラン。

おそらくリヴィウに長期滞在している人なら、彼の名を知っている人は多いのではないでしょうか。
例によって私たちも移動先の宿で彼に出会うことになりました。

彼はトルコ人で、今リヴィウで仕事しながらも毎日朝までクラブ通いするちょーツワモノ。
ちょーーーショートスリーパーすぎて尊敬してました。
あのタフさはどこから来るのでしょう。
ちなみに同い年です。


そして、自分のアパートがあるのに、敢えてホステル暮らしを選んでいるという。

理由は

“人がいる方が楽しいから”

どんだけ寂しがり屋なの(・Д・)ノ
でも人が多すぎるのも嫌いらしく、満室の時は帰ってきません。笑


彼とはほぼ1ヶ月を共に過ごしました。
共にと言っても、夜になるとクラブに出かけるし、昼間も外出していることが多かったので1日の中で会うのはほんの数時間だったけど。

数時間しか会わない中でもランチは一緒にすることが多くて、アスランが料理を作り、洗い物はあたしがするという不思議な流れが出来上がっていました。
アスランが作る料理は美味しいの!

話すことと言えばクラブや女の子の話やリヴィウでの話、面白いアプリはどれだとか主にくだらないことばっかり。
外国人とくだらないこと話すことなんて今までなかったから、それはそれは新鮮で。


“結婚はしない”


ある時、アスランはそう言い切っていた。
ガールフレンドは毎日違くてもいい。
ただ結婚は俺には必要ない、と。

注目してほしいのが2行目。
ちょいちょいプレイボーイ発言を挟んできます。


でもお母さんの幸せが自分の幸せかのように、お母さんとTV電話している時の彼の表情はとても優しい顔をしていました。
きっと、お母さんみたいな人に出会えた時に結婚するのかもね。


話したこと忘れたり適当なこと言ったりたまに頑固なとこあったりしたけど、お兄ちゃん気質なところがあって妙に安心感を与えてくれる。
あたしも百太も甘えてました。

後にあたしを泣かせることになるのだけど、アスランのことを語りだすとキリがないので、ザックリこの辺にしておきます。笑

ちなみに百太のことはなぜか最後まで”husband(夫)”と呼んでいました。♪( ´▽`)



もう1人はリビア人でリヴィウの大学に通う学生。
彼もまた、ほぼ1ヶ月共に過ごしました。
リビアの人に出会うことが初めてだったから、色んな話が聞けて面白かった。


今外務省のホームページを見ても、真っ赤なリビア。
リビア内ではカダフィ政権崩壊以降、現在も内戦が続いている。

彼にリビアについて尋ねると、こう言っていた。

「カダフィは北朝鮮と同じで独裁政権だった。政治の話は、例えば街中ですることもタブー。独裁だったけど、彼が生きていた頃はとても安全だった。そして豊かな国だった。カダフィはNATOに殺されたんだ。」


私は、”アラブの春”程度しか知識がない。


これらの国々の国民は不満が溜まって勃発していたと思っていたし、日本でもそうやって報道されていたと思う。
カダフィ政権が崩壊して国民が喜んでいると。
そして、国民の中にも格差があるとも思っていた。
彼1人からしか聞いてないのでそれが絶対とは言えないし、当時はそう思っていた国民は多かったのかもしれない。
でも今の彼の発言を聞くと、想像していたのとは全然違った。

「リビアはとってもリッチな国だよ。貧富の差が出たのは、国が裕福なのを理由に働かない人がいたからだ。働けばちゃんとお金をもらえる。」

後から調べたことだけど、教育や医療は全て無料で、アフリカの中でもとても豊かな国だったそうだ。
それはカダフィがもたらしたと。

「独裁政権」。
この言葉に私たち日本人はあまり良い印象を生まないだろう。
少なくとも私はそうだった。
だけど、想像していた独裁政権とは違っていた。


「イスラエルやパレスチナと一緒だ。関係のない欧米諸国が介入してきて国民を混乱させる。もともとは国の中だけの問題なのに。今はカダフィがいなくなって、数地域の武装グループが戦っている。状況は全く良くないよ。最近はISILが2都市を攻撃し、そこを拠点にしている。彼らは民間人を殺すから危険だ。」

石油資源に富んでいるリビアは欧米諸国に狙われていたと言っていた。
そして、内戦状態が続き無政府状態をいいことに、テロリストが入りやすくなっていると。。

彼が発した言葉たちからは、遠回しに”リビアに石油がなければ”と言っているようにも感じた。


それを聞いて、私は何も言えなかった。
正直、その時とっさにでも何て言ったらいいのか分からなかった。


でも、彼は自国への希望を捨てていなかった。


「学校を卒業したらリビアに戻って働くよ!スポーツ医療系の仕事をするんだ( ^ω^ )」


目をキラキラさせながら話してくれたことは忘れません。


色々教えてくれてありがとう!とお礼を言って、彼が作ったリビア料理“バクブキ”を一緒に食べた。
↑これを読んだ数人の方はお礼言いながら食べるんかーーーい!と思ったことでしょう。
この時、お互いが作った料理を食べていたのです。


リビアではイタリアの食文化も入っているらしく、味はイタリアンにスパイスを加えた感じ。
これ、ウクライナではそのまま”マカロナ”と呼んでたのだけど、めっちゃ美味しいんです。
1-IMG_9865.jpg

レシピを細かく教えてもらって、今やほぼ毎日作っているあたし(・Д・)ノ
でも、あたしが作るとあんなに美味しくならないんだよなぁ。。。
まだまだ修行が必要のようです。



マハロ♪



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⇒:陸路
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コメント

非公開コメント

トルコ人、ムスリムなのにプレイボーイって、珍しいすね!笑 ももさんがずっとハズバンドなの笑いました!
リビアの話、すごい興味深かったです。
本当に、行ってみて180度見る世界が変わる国ありますよね。日本じゃ絶対知れなかった実情を見たり聞いたりして。そういうのを知れたとき、旅っていいなぁって僕よく思います。

がもがも

コメントありがとう♪( ´▽`)
アスランはスペインとトルコのハーフで、お父さんはキリスト教徒だったみたい!
キリスト教徒とイスラム教徒の結婚もあるんだーって興味深かったよ!
ま、間違いなくスペイン寄りだね・・・笑
そうそう、結局最終日まで"Hey! husband!"だった!
多分だけど・・・husbandって呼びすぎて名前忘れたんだと思う。笑

リビアの話、ありがとう。
アウシュビッツ行ってから、せっかく旅してるんだから色々知りたい!って前より強く思うようになったんだ。
でも、実際に聞く勇気はゆうきくんにもらったと思ってる!ゆうきだけにね♪(´ε` )
決してニュースにはならない現状を知ることが出来るのってすごく貴重だったし、同時にリビアの印象はぐっと変わった。
変わったっていうよりも、前の印象が表面のニュース上のことでしかなかったんだなーって知れたのかも。
将来、赤くなくなる日がきたら行きたいな。
こう思えるのも旅のおかげだよね。

No title

カダフィ独裁時代はリビアは安定していました。
アサド独裁時代のシリアも、フセイン独裁時代のイラクもそうです。
その国の長い歴史と文化を無視して、アメリカは「普遍的な」価値観により、正義のために内政に干渉しました。
世界中どこにでもいるアメリカ人、どこででも英語で当然というアメリカ人。
西側先進国は、表立ってアメリカの中東への内政干渉を批判しません。
これもアメリカが超大国である所以なのでしょうか。

No title

上からの支配がなくなると、内乱が起こることはありますね。

植民地支配されていた国が、独立したとたん、「誰が国をコントロールするか」の
主導権争いが始まることは、あります。

せっかく独立したのに、自分たちで国を破壊してどうするんだろう?って思っちゃうけど。

徳川慶喜はえらかったと思う。
カダフィも、「政権は、民衆にお返します」って大政奉還みたいなことをして、政界から引退したら、今ごろおだやかな余生を送れたかもしれません。
この辺は、分かりませんけど。

その国の人と話すのは、良い刺激になりますね。



さんかくたまご さん

コメントありがとうございます!
そうだったんですね。
安定していたのは知りませんでした。
サイトの一つを読んだだけなのでそれが本当かどうかは分かりませんが、欧米諸国はカダフィのアフリカの改革を恐れて介入したとか、しないとか。
もしかしたら今のアフリカの貧困もそういった欧米諸国の介入によって続いてしまっているのかもしれませんね。
かといって、理由はどうであれ日本は戦後アメリカに経済援助を受けていたのも事実で、超大国のアメリカは良くも悪くも「敵」と「味方」を作る国だなと思いました。

ここんとうざいさん

コメントありがとうございます!
まさにリビアでは今「誰が国をコントロールするか」の主導権争いの真っ最中ですよね。
こういった時こそ、本気の介入が必要なのではないかと思うばかりです。
カダフィももともとやり方が過激すぎた部分もあるのかもしれないですが。。

その国の人と話すのは、本当に良い刺激です!
日本にいたら出会う確率は今よりずっと少なかったと思います。
それに今回は長期間一緒にいたからこそ関係を築けて聞けた部分もあったので、同じところに長くいるのも悪くないなって思いました。
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