スポンサーサイト

スポンサーリンク

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサードリンク

アウシュビッツとユダヤ人について考える。

スポンサーリンク


ヤッホー!しょうです。


負の世界遺産、アウシュビッツに行ってきました。

私は、正直こういう場所は苦手です。
広島の原爆ドームも。
沖縄のひめゆりも。

いざ生で見た時、感情をどうコントロールしたらいいのか分からなくなってしまうから。

見なくていいものなら見たくない。
ここで自分勝手な逃げの性格が発動するのです。

と同時に起こった現実を受け止め、まずは「知る」ことが大事なんじゃないか。
という人間の思いも生まれてくるわけで、葛藤なのです。


ひめゆりは高校の修学旅行で訪れたけど、広島は自ら知ろうと選んだ場所。
アウシュビッツも、自ら行こうと決めました。


百太とは少し違う視点で書いてみようと思います。

↓Please Push!!!
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

アウシュビッツ収容所を訪れることがきっかけで、今更ながら調べたのが「ユダヤ人」について。

私は学生時代、世界史で何を勉強してきたのでしょう。
「ユダヤ人」についての知識はほとんどありませんでした。

「ユダヤ人」
------------------------------
ユダヤ教の信者(宗教集団)、あるいはユダヤ人を親に持つ者(血統)によって構成される民族集団である。
------------------------------
by wikipedia
これはみなさんご存知ですよね。


興味深いのがここなんです。
------------------------------
ユダヤ人はディアスポラ以降、世界各地で共同体を形成し、固有の宗教や歴史を有する少数派のエスニック集団として定着した。しかし、それらを総体的に歴史と文化を共有する一つの民族として分類することはできない。言語の面をみても、イディッシュ語の話者もいればラディーノ語の話者もいる。歴史的にはユダヤ人とはユダヤ教徒のことであったが、現状では
国籍、言語、人種の枠を超えた、一つの尺度だけでは定義しえない文化的集団としか言いようのないものとなっている。
------------------------------
※ディアスポラとは元の国家や居住地を離れて暮らす国民や民族の集団ないしコミュニティ。
難民との違いは前者が元の居住地に帰還する可能性を含んでいるのに対し、後者は離散先での永住と定着を示唆している点にある。

by wikipedia

スポンサーリンク




ウィキペディアをも困らせるユダヤ人。


民族でもなければユダヤ教信者という定義だけでもない。
ましてや国家を形成している訳でもない。


現在、世界に1000万人を超えるユダヤ人が、様々な場所で生活をしている。

世界に1000万人。
最初は国家を形成してないのにいっぱいいるなって思ったけど、実はすごく少ない。
日本人だって1億人いる。
それのたった10分の1だ。


様々な場所で生活している理由は、ユダヤ人への差別と迫害の歴史が深く関係しているのだけど。
これはとてもじゃないけど、100%は理解出来てないしここにも書ききれないので、興味のある方は検索してみてください。


でもユダヤ人てすごいんです。
差別・迫害が繰り返され、その度に散らばっていたのだけど、そこで思いついたのが「教育」。

なぜなら、
“カネ・モノは奪えても、知識を奪う事は出来ないから。”
すごい発想だと思う。

本等を皆で回して読み、それを知識として頭に叩き込む。
本が奪われてもその知識を他の人に伝えることが出来るくらいに。
それを繰り返したそうです。

ノーベル賞の多くもユダヤ人が受賞しているのだとか。



日本人には皆無といっていいくらいな宗教問題。

世界一周ブログを読まれてる方なら他のブログでも見た事あるかと思いますが、海外で出会う外国人に「どこの宗教を信じてるの?」とよく言われます。
その度に、「どこも信じてないよ」と言うのだけど。

彼らの素晴らしいところって、自分の信仰している宗教以外の宗教にも詳しいこと。
仏教についても詳しい人は多いです。
多分私よりも詳しいんじゃないかな。



今回アウシュビッツに行って、罪なきユダヤ人が大量に殺されていたのを目の当たりにした。
(実際収容されていたのはユダヤ人だけではありませんが)
当時の生活を考えたら、生きるのも辛かったんじゃないかなって思う。
死ぬのも怖いし生きるのも辛い。
こんなことは絶対にあってはならないと思う。


そして、いかに自分がこれまで無知で、無関心だったかを思い知らされた。

当時、
いかに残虐なことが行われていたか
どれだけこの場所にいることが苦痛だったか
収容される間もなく、シャワーを浴びるからとガス室へ送り込まれた人たち

他にも挙げたらきりがないけど。


勉強出来ることへのありがたみなんて一切感じてなかった学生時代、教科書で読んでなんとなくしか知らなかった出来事、テストに出そうだからここ覚えなきゃ、そんな程度の気持ちで勉強していた歴史。 こんなにもリアルに感じたのは、実際その場所に行けたからだ。

体で、心で感じるってことは大事なんだなって、今更。

とはいっても、これも実態のほんの一部なんだろうけれど。



そして、きっとこの痛みを一番理解しているのは同じユダヤ人。のはず。
そんなに過去の歴史じゃない。


そのユダヤ人が多く住んでいるイスラエルは、今パレスチナと戦っている。
パレスチナとの間に壁を作り、逃げられない環境からの爆弾投下。
逆も然り。
ここまでくる過程は色々あったし、やり方は違うけど、結局やっていることは当時のドイツ等と一緒な気がしてならない。
お互いがお互いを撲滅し合おうとしている。

これに関してはイギリスなども絡んでいるから一概にどうとは言えないけど、争いは今も続いているのには違いなくて。


イスラエルやパレスチナに実際行ったら、また違うように捉えるんだろうか。


そんなことを少しでも感じれるようになったのは、ここに行けたからかもしれない。


もしこれからポーランドに行かれる方がいたら、アウシュビッツは是非行って欲しい、知って欲しいなと思った場所でした。



マハロ。



~ランキング参加中です~
応援ポチッとお願いします( ´ ▽ ` )ノ


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村
※世界一周ボタンor日本ブログ村 を押すとランキングページに飛びます。
ランキングページに飛んで、読み込み完了(5秒くらい)すればポイントが付くようです♪

------------------
【現在19ヵ国目】
フィリピンベトナムラオスタイミャンマータイ②インドUAEエジプトギリシャトルコブルガリアマケドニアアルバニアモンテネグロクロアチアモンテネグロ②ハンガリーノルウェードイツポーランド
→:空路
⇒:陸路
-------------------
【関連リンク】

【閲覧注意】負の世界遺産 アウシュビッツ
-------------------

スポンサードリンク

コメント

非公開コメント

No title

初めまして!

竹内寛和と申します。

ブログ拝見させて頂いております。

私も世界一周、53カ国を回ってきました。

その中で、欲しい情報がなかなか見つからず大変だったことも多々ありました。

そういった経験から、この度、旅の情報を共有するサイト「地球屋」というものを立ち上げました。

海外、国内問わず、リアルな体験をもとにした情報を集めています。

旅をして、情報を書き、収入になる「旅を仕事にする」を実現できるようにしていきたいと思っています。

ぜひともお持ちの情報の書き込みをお願いできませんでしょうか?

ブログやサイトのリンクも貼って頂いて構いません。

まだまだフィールドテスト段階ですので未完成の部分もありますが、ぜひ一度ご覧頂けたらと思います。

どうぞよろしくお願い致します


突然の連絡、大変失礼致しました。


https://www.makuake.com/project/chikyuya/


あなたの情報が世界をつなぐ・・・
旅の情報サイト『地球屋』
             竹内寛和

世界一周ブログを読んでいると、なぜかみなさん全員が「イスラエル=悪者」の目線でブログを書いているのですが、そこまで行ってそんな感想しか得られないのかな?と毎回思います。

是非行く機会がありましたら、曇りのない目で公平に見てもらいたいと思います。

kanwa さん

コメントありがとうございます!

53ヶ国まわられたんですね。

サイト、拝見させていただきます。
機会があれば、よろしくお願いいたします。

まーくんさん

コメントありがとうございます!

あまり他の人のブログを読んでいないので分からなくて申し訳ないのですが、私はイスラエル=悪者とは思っていません。
いつか実際に行って、お互いの意見を聞いてみたいです。

まーくんさんはイスラエル・パレスチナ行かれたのですね。
私は今回行けなくとも、必ず訪れたい国の一つです。
もう少し勉強が必要ですが。。
その時は、先入観を持たずありのままを感じたいと思っています。

難しいですね。

ユダ人って、よくわからないですね。
「パレスチナ人のユダヤ教徒」とか「ユダヤ人のイスラム教徒」とか。

あと、パレスチナ問題で、イスラエル側から記事を書いたことがあります。
良かったら、読んでください。

「嫌われる側」にも、それなりの理由があると思いますよ。

では、気をつけて良い旅を!

イスラエルの「嫌われる側の論理」①
http://ameblo.jp/kkontouzai/entry-12135214272.html

ここんとうざいさん

コメントありがとうございます!

そして、リンクもありがとうございました。
お恥ずかしながら知らなかったことも多く、すごく勉強になったと同時に、少し心の中にあったモヤモヤが取れた気がします。
そして想像していた以上に難しい問題であると、再認識しました。

私もイスラエル・パレスチナに行った際は、現地の人から色々と話を聞きたいです。
その前にもっともっと噛み砕いて歴史を知っておく必要性も感じましたが。

ありがとうございます!
これからも引き続き、よろしくお願いします!
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。