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【閲覧注意】負の世界遺産 アウシュビッツ

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ごきげんよう!百太です。

負の世界遺産 アウシュビッツに行ってきたので、その記事になります。
複数の写真も載せています。

見たくない、読みたくないという方もいると思うので、そんな方は今日はソッと画面を閉じ、また明日見に来てください!

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アウシュビッツと聞けば、大まかなイメージが付く人が多いと思いますが、ウィキペディア情報を載せておきます。
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アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所は、ドイツが第二次世界大戦中に国家をあげて推進した
人種差別的な絶滅政策 (ホロコースト)および強制労働により、
最大級の犠牲者を出した強制収容所である。収容された90%がユダヤ人であった。

ドイツ統治下の各地より貨車などで運ばれてきた被収容者は、オシフェンチムの貨車駅で降ろされ、
「収容理由」「思想」「職能」「人種」「宗教」「性別」「健康状態」などの情報をもとに
「労働者」「人体実験の検体」、そして「価値なし」などに分けられた。

価値なしと判断された被収容者はガス室などで処分となる。

その多くが「女性、子供、老人」であったとされる。
ここで言う「子供」とは身長120cm以下の者を指すが、
学校や孤児院から集団で送られて来ていた子供たちは形式的な審査もなく、
引率の教師とともにガス室へ送られた。
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by ウィキペディア


もうこの情報読むだけで、心の底から暗い気持になった。

でもクラクフに来たからには、知っておきたい。現地を見てみたい。
そう思い行ってきた。

P3070137.jpg

有名な ARBEIT MACHT FREI (働けば自由になる)という文字。

連れてこられた人々に、希望を持たせる為だったらしいけど、働いたって自由にはなれなかった。


有刺鉄線で覆われた建物と、監視員達の境目。

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こんな部屋で生活させられていたんだ。

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P3070106.jpg



展示品の数々。

これはチクロンBという毒ガスの缶
P3070128.jpg


収容者の私物。

ブラシ
P3070123.jpg

義足
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食器
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P3070121.jpg


そしてこんな食事。

P3070107.jpg
これが一日分。
一食分じゃなく、たったこれだけで1日分。

薄い囚人服で、マイナス20度にもなる寒さを耐える。
ろくに洗濯もできず、汚い環境で伝染病が蔓延する。

それでも毎日の過酷な労働。
意味もなく、ただ過酷な労働を強いる事もあったそう。

午前中に穴を掘らせる。
午後には、その穴を埋めさせる。

なんの意味も持たない労働が、どんなに辛いか。


こんな写真や絵も。
P3070108.jpg

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俺は見に行って、一番こたえたのが、廊下にかかっていたたくさんの写真。

P3070105.jpg
連れてこられた人々は、男女関係なく丸刈りにされ、消毒された後、写真を撮られた。

そして写真の下には、いつ来て、いつ亡くなったのか記されている。
ほんの2ヵ月で亡くなった人や、数年居た人。
そんな人達の写真が、廊下一面に並んでいる。


写真は撮る気になれなかったけど、外には【死の壁】と言われる処刑場があった。
数千人がここで銃殺されたそう。


シャトルバスに乗ってアウシュビッツ第二強制収容所ビルケナウへ。

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P3070139.jpg

ここは、第一収容所では入りきらなくなったから、新たに建設された場所。

広い広い土地。

P3070146.jpg

こんな隙間が空いている部屋での、三段ベッドでの生活。
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この三段ベッドの1段に、複数の人が一緒に寝ていたよう。

そして多数のガス室跡。
P3070159.jpg

P3070161.jpg

証拠隠滅のために爆破したんだって。




見学を終えた我らは、案の定、暗い暗い気持ちになった。

俺も人だけど、本当に人が怖くなった。


そして昔見た【es】という映画を思い出していた。
実話を元にした映画で、概要はこんな感じ。

実験で、一般人を20人募集し、10人づつ看守と囚人 役にする。

ただの役。

だけど日が経つにつれ、看守は囚人に対し暴力的になっていく。
囚人も囚人のようになっていく。

ただの一般人が、数日間の【役】としてやっているのに、暴力的になっていく。

そんなストーリー。

なんなんだろ。
人ってなんなんだろう。

俺も看守役をやっていたら、暴力的になるの!?

みんなに流されるとそうなっちゃうの?

周りが暴力的だと、自分もやらないといけない気持ちになるの?



書いてて思ったけど、イジメに似ていると思った。

今の日本だってイジメのニュースを見たりする。
国がいじめをすると、こんな施設になっちゃうのかな。

いくら考えても、結局同じ事を思ってしまう。

自分も人だけど、人って怖いって。


ちゃおっ。

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コメント

非公開コメント

No title

こんにちは、百太さん^^


負の世界遺産の写真、興味深く拝見させていただきました。

その辺りの時代を、自発的に勉強しているので大変に興味があります。

写真も何枚も見ましたが、恐ろしく引き込まれる、強く訴えかけてくるものがありますね。

とても考えさせられる写真でした。

ありがとうございました。

No title

アウシュビッツ収容所は、多くの人に見てもらいたい歴史遺産です。
かつて鉄条網には、高圧電流が流されていました。
しばしば絶望した収容者は、自ら鉄条網に身を投げて命を絶ちました。
高圧電流で遺体は燃えたそうです。

八咫烏さん

こんにちは!コメント有難う御座います!

本当に、強く訴えかけられるものが多かったです。

> ありがとうございました。

こちらこそ、そういって頂けると嬉しいです。
有難う御座いますm(__)m

さんかくたまごさん

コメント有難う御座います。

> しばしば絶望した収容者は、自ら鉄条網に身を投げて命を絶ちました。
> 高圧電流で遺体は燃えたそうです。

そうなんですね。
自ら身を投げてしまうほど、過酷な環境だったんですね。

とても心が苦しくなります。

こんにちは

今、「ヒトラー・ポルポト・毛沢東」の同じところと違うところを記事で書いていたので、興味深く記事を見ました。

というか、写真が雄弁に物語ってきますね。
日本にいても、背筋に寒いものが走ります。

実際に見たら、言葉がなくなると思います。

ポルポトは、「アジアのヒトラー」と呼ばれることがありますけど、頭の中は違いますね。

ナチスは人種に対する憎悪、ポルポト派は思想に対する憎悪から、虐殺をしていたと思います。

良かったら、また、記事を見てください。
そのうち、アップしますので・・・。

ここんとうざいさん

コメント有難う御座いました!

> というか、写真が雄弁に物語ってきますね。
> 日本にいても、背筋に寒いものが走ります。
> 実際に見たら、言葉がなくなると思います。

本当に言葉がなくなり、暗い気持ちになりました。
教科書や、本で知ってはいましたが、実際に行き見ると衝撃がとても強かったです。

> 良かったら、また、記事を見てください。
> そのうち、アップしますので・・・。

ぜひぜひ!とても興味深いのでよろしくお願いします。
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