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リアルに感じる 【死】 ~俺はもう助けられない~

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ごきげんよう!百太です。

自分自身の





を感じたことはありますか?

俺は、今まで生きて来て、これほど死を間近に感じたのは初めてでした。



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モンキーテンプルで、ハンピの大自然を満喫した上機嫌のハンピーズ一同。
ランチでシゲ君と合流し、バイク3台。6人でレイクに向かった。

分かりづらい道で、やけに遠いなー。と感じつつ後ろからついて行く。

歩いている人に聞いてみると、行き過ぎていたようだ(笑)



来た道を5分ほど戻ると、曲道があり、そこを進むと、それらしい場所へ。

レイクと言っても、大きな河のような場所。



PC030468.jpg

PC030472.jpg

すでに欧米人と韓国人の2人が泳いでいた。

他にもインド人数人が、岩場で水やお菓子を売る為に待機している。



しょうと水着を持っていなかったシゲ君は着替えずに見学。

俺、坊主のミズキ君、音楽家ユウキ君、愉快なザックの4人は水着に着替え、河に飛び込む!



幼少の頃からスイミングスクールに通い中学では水泳部。

そう。カッパの百太といえば俺の事だ!!
↑別に呼ばれてはない(笑)



浅瀬を3メートルほど河の中心に歩いて行くと、、、

バシャンッ

一気に足が届かなくなる深さ('Д')

水中眼鏡を付けていたが、緑色で視界はほぼゼロ。
緩やかだが流れもあった。

こ、この深さ・・・・



岩場から飛び込める~(*‘∀‘)



泳ぎの得意な坊主のミズキ君が飛び込める岩を探しに行く。

DSC02375.jpg

俺もミズキ君について行こうとした時、先に泳いでいた欧米人の大笑いが聞こえた。

振り返ると、韓国人が顔を出しながらチャポチャポしている。

欧米人は笑っているし、韓国人も顔は出ている。



ふざけているだけかと思っていたが、、、



あれ?



と思っていると、韓国人の近場に居たユウキくんが救助に向かった。

まだ本当に溺れているか分からなかったが万が一の事を考え、歩ける所まで移動し韓国人の彼に近づいて行った。

チャプチャプしながら



「ヘルプ!!!!」



という必死な声と本気な顔。



それを聞き欧米人も向かう。

ユウキ君と欧米人に支えられた彼。

今居る、足の届く俺との距離は、5メートルも無いほど近い。

だが、一向に近づいてこない。

昔テレビで、ライフセーバーの特集を見た。

その時は、溺れている人を仰向きにしていた。



2人の支え方は違った。

俺も彼の元に向かい、仰向けにするようにし支える。

最初から救助に来ていたユウキ君の様子がおかしい。

ユウキ君と代わり、欧米人と俺の2人で支え、数メートルを岸に戻ろうと試みる。

1人で泳ぐ分にはなんの問題も無い程の緩やかな河の流れ。

が、片手で彼の身体を支えているからかまったく進まない。

さらに力を込めバタ足をする。

息継ぎをしようと顔を出した瞬間韓国人が俺を引っ張った。

俺は息継ぎに失敗し、水を飲んだ。



完全にパニックだった。



韓国人から手を放し、必死に息継ぎをしようとすると今後は韓国人が、俺の腕を掴んできた。

また空気を吸えず水を飲んだ。

意識が遠のく。。。

残された力を振り絞り、韓国人を振りほどき俺は息を吸った。

それと同時にミズキ君が到着しなにか叫んでいる。



なにも聞こえない。



韓国人を振りほどいた俺は、1人、岸に戻った。

記憶が無い。

どのくらいの時間、俺は彼を支えていたのか。

一体何分経っていたのか。

岸に上がり見えたのはユウキ君が、長いツタのような植物を持って再度河へ向かう所。



息を整え振り返ると、すでにみんな陸に上がっていた。



救助は終わっていた。



この時、俺が感じていた事。



【死の恐怖。】



【己の無力さ。】



そして、、、

もう2度と泳いで救助に向かわない

その気持ちだった。



男として、、、

そして人として情けないと思う。



だけど。

時間が過ぎ、日記を書いている今でも泳いで救助に向かいたくない気持ちは変わっていない。



溺れている人と遭遇したのは、初めての経験だった。

だから見ず知らずの韓国人を、泳いで助けに行った。

大事な仲間達、家族ならいざ知らず、見ず知らずの人の為に、もう水中に飛び込めない。



泳ぎが得意だろうと関係ない。

俺の中に、恐怖が根強く残っている。

救助後しばらく岩場で休んでいた。

俺はテレビで見た、ライフセーバー特集を思い出していた。

インド人も合わせ、人は沢山居た。

人と人とが手をつないで行く救助方法を紹介していた。



今回はこの方法を使えば、もっと簡単に、もっと早く、もっと安全に助ける事が出来たんじゃないか。

その日の夜、ミズキ君が、救助のリンクを教えてくれた。

他にも方法は色々とあった。

やはり水に入って助けるのは、最後の手段のようだ。



本当にそうするべきだと思った。

http://bylines.news.yahoo.co.jp/usuimafumi/20140504-00035043/
↑ヤフーニュースのリンクです。

ユウキ君もミズキ君も口を揃えてこう言っていた。



「自分が死ぬかと思った」



と。

泳ぎが得意な人も居るし、そうでない人も居る。

だけど、知っていればできる事はある。

面倒でも、一度リンク先に目を通しておいてほしい。

自分の大切な人に、いざ!という時が訪れた時の為にも、あとで後悔しない為にも。

http://bylines.news.yahoo.co.jp/usuimafumi/20140504-00035043/
↑ヤフーニュースのリンクです。



ちゃおっ!



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コメント

非公開コメント

No title

分ります。
人が溺れて助けるのが当たり前と思っている人は大半ですが、素人が向かうものではありません。
男だからカッコいいことばかり言いたいところですが、その考え方は正しいと思います。
今後も気をつけて旅を楽しんで下さい

情けなくなんてないです!
自分の命をちゃんと大切に思えているからこその気持ちなんですから、

それより、助けようとしたこと、今後またそのような場面に出会った時に自分にできる対処法を学んでいる姿に敬服します。

なんか 上手く書けなくてすみませんm(__)m

kenさん

コメント有難うございます!
本当に今まで、泳いで助けに行くのが当たり前かと思っていました。
少し泳ぎに自信がある、素人だと助けた方もかなり危険というのを
強く思いました。

泳げない人もいるだろうし、
水に入らなくても助ける方法があるって
知れて良かったですm(__)m

さーさん

有難うございます。
助けたみんなも無事だったし、溺れた方も無事だった。

でも今回は助ける方が複数いたし
全員が無事だったのが、とても運が良かったって思ってます。

多くの人が居れば、水に入らなくてもできることがたくさんある。
1人だったら、プロに連絡する、他の人を呼ぶ、
浮輪代わりになるものや、ロープ状のものを投げる。
等々色々あると学びました。

そしてこれらの方法は、今度は絶対忘れないと思います。

救助のプロは、助けるために日々辛い訓練を行い
それでも助けるのは本当に命掛けである。
ということが分かりました。

No title

こんばんは^-^
はじめまして!そして、いつもご訪問ありがとうございます。
インドでお腹をこわされたあたり(笑)から、すっかりこちらのブログ、お二人のファンになっちゃいました。

人を助けたいという思いだけでなく、それを実行するのに必要な判断力や冷静さって大切なんだなと思いました。泳いで助けるのではなく、他に方法を知られたというのは今後の大きな武器ですよね!
これからも更新を楽しみにしています♪どうぞ、これからもよろしくお願いします^-^

No title

初めましていつも拝見しています
犬カテなので全然違いますが
仲良くしてもらえると嬉しいです♪
改めて山本奈々ことレンママと申します。


とりあえず無事でよかった・・・
いつも見ていたので緊急感が半端なかったので
初コメントです・・・_(._.)_
今は体調のほど大丈夫でしょうか??

ゆっくり休んでください
そして、あまり思い出さないように・・・
恐怖が戻ってくると苦しいですから

お大事にです。

aluluさん

はじめまして!
コメント有難うございます(*‘∀‘)

こちらこそ、ファンです!
いつも写真見て勉強させてもらってます!
動物好きなので、にいる動物の写真撮ったりもしますが
全然うまく撮れくて(笑)


今回の件で、水に入らなくても
色々と助ける方法があることが知れたし、
また他の人にも知ってもらえたらなって思いました!

こちらこそどうぞ宜しくお願いします♪

レンママさん

初めまして!
コメント有難うございますm(__)m

俺もしょうも動物大好きなので
ぜひぜひ♪


もうすっかり体調は良くなりました。
ご心配有難うございます!!


たしかに・・
しばらく海や川には入りたいという気持ちには
なりそうもありません(笑)

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