スポンサーサイト

スポンサーリンク

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサードリンク

初めてのヒッチハイクに挑もうとしたら、予想外の結果が待っていた

スポンサーリンク


ごきげんよう!百太です。

ボスニアを後にし、我らは次の国、26ヵ国目コソボの首都プリシュティナを目指します。



ランキング参加中です
応援してくれる人は、下の写真をクリックお願いします♪
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村
応援クリック有難う御座います(^-^)

恒例の国旗紹介!
Flag_of_Kosovo.jpg

------------
コソボの国旗は、コソボが2008年2月17日に独立を宣言したのと同日に制定された。
青地に金色でコソボの地形が描かれ、上部に配置された6つの白い星はコソボに居住する6民族(アルバニア人、セルビア人、トルコ人、ロマ(アッシュカリィおよびエジプト人を含む)、ゴーラ人、ボシュニャク人)の調和と団結を表している。
なお、コソボに居住する民族はアルバニア人が圧倒的多数を占めるため、一般国民の間ではアルバニアの国旗が事実上、国旗に準ずる民間旗として掲揚されることが多い。
------------
byウィキペディア




以前行った、モルドバとウクライナの国境沿いにある国。
沿ドニエストルと同様に、未承認国家のコソボ。

ただ、ドニエストルとは違い、国連加盟国のうち、日本を含め100ヵ国以上が認めています。



我らはコソボの首都プリシュティナを目指していましたが、乗り継ぎが悪くミトロヴィツァという手前の街でバスを乗り換える事に。

そしてミトロヴィツァのバスステーションに着くと同時に強い違和感を感じました。



ひ、人がいない・・・( ゚Д゚)



バスステーションなのにバスを待っている人が居ない。

建物の中で時刻表や切符を買おうにも、建物の入り口に鍵がかかっていて中に入れもしない。

こんなバスステーション見たことがない。


バスも全然来ないし、人も居ないし建物内にも入れない。


新たな国に入り、いきなり呆然と立ち尽くす我ら。



しばらく途方に暮れていると、英語を話せる1人の男性が話しかけてきました。



「今日は土曜だから、バスステーションは閉まっているし、バスも来ないよ」



土日はバスが大幅に減る国などがある。

だから我らも基本的に移動する時は、土日や祝日を避けるようにしていたけど・・・今日は土曜日。


うっかりしていた(´Д`)


それにしても彼が来てくれて助かった。

ほとんど英語を話せる人に合わなかった中、こんな誰もいないバスステーションで彼が話かけてきてくれたのは幸運だ(^-^)
状況もわからないまま、このバスステーションで立ち尽くす所だった。



理由も分かったし、このままここで待っていてもバスが来ない事も分かった我らは、改めて地図を確認した。

ミトロヴィツァから、目的地の首都、プリシュティナまでは約40キロの距離。

バックパックを持っていなくても、まず歩かないこの距離を、トータル30キロほどの荷物を抱え歩くのは無理だ。

ミトロヴィツァからプリシュティナへのバスかミニバスが無いのは分かった。


だけどセルビアのベオグラードから、プリシュティナに向かう直通バスもあったはずだ!!



このミトロヴィツァのバスステーションから、3,4キロのほど先の国道のような大きな道を間違いなく通る。

そこまで歩いていけば、ベオグラードから来るプリシュティナ行きのバスを捕まえる事が出来るかも知れない。



そんな事を話しあった我らは、プリシュティナまで続く国道を目指し歩き出した。



2人とも30キロほどの荷物を持っているが、俺はバックパックとサブバック。

しょうはバックパックとコロコロ。

普通の道ならコロコロの方が楽なはずだけど、国道までの道は上り坂が多く、次第に俺との距離が開いていった。





ここコソボにはアルバニア人が多く住んでいる。

プリシュティナまでの国道に行く際中、リボンを結んだ車やアルバニアの国旗を持って窓から身を乗り出す車が何台も通って行った。

どうやら結婚式のようだ。

リボンを結んだ車と言ってもピンと来ないと思いますが、プレゼントの箱にラッピングするようにリボンが本当に車に巻かれています。
荷物を持ってたので写真を撮っていないのが残念(´Д`)



陽気なアルバニア人達が、結婚式という事で、さらに陽気になり、俺に気づくとクラクションを鳴らしたり手を振ってきたり、なにか大声で話しかけてきます。

この陽気な雰囲気久しぶりだな~。と元気をもらい、さらに道を進んでいく。





セルビアからプリシュティナのバスがある事は知っているけど、1日何本あって、何時発なのかを知らない我ら。

もし1日一本で、朝発なら、もう今日はバスが来ないだろう。

そう考えていた俺は、ヒッチハイクを視野に入れながら歩いていた。

しょうとの今回の旅では、まだヒッチハイクをしていないが、海外でヒッチハイクをしたことはもちろんあるし、日本でもヒッチハイクをしたことがある。

日本でヒッチハイクしたのは、学生の頃。
東京に向かう時に、高速道路の東京行き方面乗り場の近くで車を待った。

ここを通る車は100%東京方面に行くからだ。



それと同様、今回もプリシュティナへ向かう国道に出て、プリシュティナ行きの方向に走っている車は間違いなくプリシュティナの方向に行く。

結婚式以外の車も、大きなバックパックを持って歩く俺を見つけると、クラクションを鳴らし笑顔で手を振ってくれる人が多いこの場所。

ここなら簡単にヒッチハイクする事が出来そうだし、プリシュティナまで行けるだろう。



そう思っていると、後ろから来た車が俺の近くで徐行になり、話しかけてきた。



「ハーイ!!!」



おぉぉ。もしかして乗せてくれるのかな!?



と思いながら振り返ると



バンのような車に3人が乗っていた。



右から30代ほどの男性、

真ん中にも30代ほどの男性、

一番左にしょう。





一番左に しょう!?


・・・・


えっ( ゚Д゚)!?



ランキング参加中です
面白かった!役に立った!応援したい!と思ってくれた方は、下の写真をクリックお願いします♪
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村
※世界一周ボタンor日本ブログ村 を押すとランキングページに飛びます。
ランキングページに飛んで、読み込み完了(5秒くらい)すればポイントが付くようです♪

応援クリック有難う御座いました(^-^)

スポンサーリンク



------------------
【現在26ヵ国目】
フィリピンベトナムラオスタイミャンマータイ②インドUAEエジプトギリシャトルコブルガリアマケドニアアルバニアモンテネグロクロアチアモンテネグロ②ハンガリーノルウェードイツポーランドウクライナモルドバ沿ドニエストルモルドバ②ルーマニアセルビアボスニアセルビア②コソボ
→:空路
⇒:陸路
-------------------


【おすすめ記事】
海外初の誕生日の記事
今日はしょうの誕生日 全3話 + アンサー記事1話
海外初の誕生日をミャンマーで迎えたしょう。日本では毎年祝っていたけど海外ではどうすれば!?

今日はしょうの誕生日 第1話 ~どうする俺!?~
今日はしょうの誕生日 第2話 ~どうするどうする俺!?~
今日はしょうの誕生日 最終話 ~こんなサプライズ~
今日は私の誕生日 ?百太の粋なサプライズと流れ星?


俺の誕生日 全4話 + アンサー記事1話
きっとしょうは俺の誕生日を忘れているでしょう(笑)そんな記事です。

俺の誕生日 【1話】 ~我ら夫婦はサバサバ系!?~
俺の誕生日 【2話】 ~色々折れる悪夢の一日~
俺の誕生日 【3話】 ~しょうの涙~
俺の誕生日 【最終話】 ~最後の手段~
生きてるだけでいい!!! ?それが故の結末?

個人的に気に入っている記事3選
自分の小ささを知りました。 ~俺は彼を全力で応援します~
↑ぼっちシンガーことゆうき君と出会った時の記事
リアルに感じる 【死】 ~俺はもう助けられない~
↑すべての人に1度は読んでほしいと思っている記事
世界的に注目!の罠 ?コーヒー恐怖症?
↑しょうとの普段のやりとりが凝縮されたような記事です(笑)


トラブル発生記事はこちら!
【また盗難!?】悪夢再び・・・
↑ウクライナでパソコンを盗難された話
地獄の始まり(前編) ~お尻からミネラルウォーター~
↑俺がインドで体調不良になった日の記事
盗難!? ~貴重品一式紛失(PC、カメラ、カード、現金、etc)~
↑インドで貴重品一式盗難にあった日の記事

【初の病院へ】押し寄せる不安と後悔
↑しょうが体調不良になり、初めて海外の病院を受診した記事

海外から安く国際電話をかけるおすすめの方法
↑海外でお得に簡単に自分のスマホから、国際電話をかける方法の記事
海外旅行保険を使い病院で受診する際、知っておくと良い情報

人気記事
【騙そうとする人間】と【親切な人間】の見分け方 全3話
【怪しい男】~俺は絶対騙されないから~ 第1話
【騙そうとする人間】と【親切な人間】の見分け方 第2話
【ポーランド人は我が強い!?】 第3話

世界一周新婚旅行ウェディングフォトはこちら!!
25ヵ国目ボスニア・ヘルツェゴビナ【ドヤ顔の仁王立ち】

24ヵ国目セルビア ~川の中の家~

23ヵ国目ルーマニア ~ドラキュラ城~

22ヵ国目 沿ドニエストル 【日本人初!?】

21ヵ国目モルドバ 【絶景】崖の上の十字架

20ヵ国目ウクライナ 愛のトンネル

19ヵ国目ポーランド 花模様の家

18ヵ国目ドイツ ベルリンの壁の裏側

17ヵ国目ノルウェー ~オーロラよりも目立つ物~

16ヵ国目ハンガリー ~ブダペスト ドナウの真珠~

15ヵ国目クロアチア ~ドブロブニク 紅の絶景~

14ヵ国目モンテネグロ ~アドリア海に浮かぶ絶景の島~

13ヵ国目アルバニア ~絶景ブルーアイで恥かいた~

12ヵ国目マケドニア ~夕焼けのオフリド湖~

11ヵ国目ブルガリア ~共産党廃墟ではない~

10ヵ国目トルコ ~雪のカッパドキア~

9ヵ国目ギリシャ ~天空の花嫁~

★祝20ヵ国記念★世界一周ウェディングフォトまとめ【未公開_NG作品付き】
↑20ヵ国目記念での、11~20ヵ国目までのウェディングフォトのまとめ記事

【まとめ】10か国記念 ウェディングフォト
↑10ヵ国目記念での、10ヵ国目までのウェディングフォトのまとめ記事

-------------------

スポンサードリンク

スポンサーサイト

予想外の結末 〜初めてのヒッチハイク編〜

スポンサーリンク


ヤッホー!しょうです。


日本はもう常夏真っ只中だと思いますが、私がいるところも同じく常夏です。
でもエアコンがない宿って結構多いんですよね。
エアコン病の私は耐えられるのかが不安です。

↓Please Push!!!
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村


さて、前回の続き。
初めてのヒッチハイクに挑もうとしたら、予想外の結果が待っていた


百太の前に現れたのは、ドライバーさん、同乗している男性。
そして私。


私はちゃっかり車に乗っていたのです。




遡ること30分前。


ほんわほんわほんわほんわ・・・
あ、これ妄想の効果音だった!


ほわわわわ〜〜ん・・・
んーなんか違う。


閑散としたミトロヴィツァのバスターミナルに到着した私たち。
ただ、ここにいてもらちがあかないと判断して、百太と国道に向かって歩き出した。


最初は百太と同じようなペースだったのだけど、バックパックとスーツケースでは歩くテンポが違う。

ある程度距離を稼いでから休憩したいバックパック(百太)。
ちょこちょこ休憩しながら向かいたいスーツケース。(しょう)

さらに登り坂が続いたあげく、砂利道の連続でスーツケースにとっては致命的な道。

結果、百太の方が圧倒的に先を行き、ついには豆粒くらいの大きさになってしまった。
1-IMG_2048 2
百太を探せ!


歩き続けていくうちにスーツケースの車輪はどんどん擦れてくるし、砂利道のせいでスーツケースの底面が一気にボロボロになってしまった。


ベオグラードから行ったらこんなことにならずに済んだのに・・・
そもそもバス降りる時だって運転手がここからプリシュティナに行くからって降ろしたんじゃん( *`ω´)
それに降りた瞬間タクシーで20ユーロってなんやねん!もしやグル!?
↑タクシーには結構話しかけられていたのでした。


強い日差しが加わって汗だくの中、心が荒みきった状態で歩き続けていると、一台の車から男性が出てきて
「May I help you?」
と話しかけてきたのです。


いくら心が荒んでいるからといっても警戒心は生まれます。
明らさまに疑いを持った顔をしてしまったのでしょう。

「心配しないで!君はすごく辛そうにみえる。この荷物を持ってどこに行きたいの?」

「・・・百太のところまで行きたい」

「どこにいるの?」

「あの豆粒」
↑とは言ってません
2-IMG_2048.jpg
↑さっきの写真の拡大ver.です。

「OK,乗って!」



ヒッチハイク未経験の私。
ヒッチハイクする時って、かっこよく親指を立てながらなかなか来ない車にうぅぅぅ〜ってなるんだろうな〜なんて淡いイメージを抱いていたのですが、最初のヒッチハイクはまさかの逆ヒッチハイクでした。
そしてまさかの1kmにも満たない距離。


車に乗ると、あっっっと言う間に百太に追いついた。


百太がびっくり驚愕していたのは言うまでもありません。



この男性達にはプリシュティナに行きたいこと、バスが来ないことなどはすでに説明していたので、百太を拾うとすぐに再出発。


状況が何もわかってなくてキョロキョロしてる百太。


「とりあえず、大きな通り沿いにガソリンスタンドがあるみたいだから、そこに連れてってくれるみたいだよ!そこならバスも止まるかもだって!」


「おぉぉぉぉ!!!」


と言っていたけど。

百太こそ今日はカッコよく親指を立てて、ドヤ顔でヒッチハイクする気満々だったに違いない。
その楽しみを崩してしまって、ちょっと申し訳ない気持ちになりました。


スポンサーリンク




私たちを乗せた車は大通りを走っていく。
その間たわいもない話をしたりして。
同乗している彼は英語が話せないらしく、運転している彼が通訳してくれていた。


3〜4km先のガソリンスタンドにおろしてくれるんだろう。
そんなことを思っていたのだけど、
運転してくれてる彼が
「あー今日はここには来ないかもしれないからもうちょっと行くよ」
と言って車が次に止まったのはコンビニの前だった。


「飲み物買ってくる」


戻ってきた男性が手に持っていたのは、3本の缶コーヒーとスナック菓子。


「これは君たちのだ!」


あまりにカッコよく手渡してくる男性。
その親切に2人とも言葉を失った。


感謝の念を込めて大事に大事に頂いた。
3-IMG_2050.jpg
旅中はついケチって買わない缶コーヒーだけど、めっちゃくちゃ美味しかった。



そんな中、同乗している彼は一向に食べる様子がない。
彼の分の飲み物もなかった。


「あなたは食べないの?」


「今ラマダン中だから」

運転してる彼が英語で答えてくれた。


この日はラマダン最後の週末。
※コソボはアルバニア人が大半を占め、アルバニア人の多くはイスラム教なのです。

2人ともイスラム教とは聞いていた。
運転してくれてる男性はお菓子も食べてコーヒーも飲んでる。


「あなたもイスラム教だよね?」


「俺はworkがどうだからOK」みたいなことを言っていた。
聞き取れなかったのが残念すぎるのだけど、彼は食べても飲んでもOKらしい。


食べながら飲みながら進んでいくと、車はプリシュティナに着いた。
プリシュティナの大学に通っていた彼は、車の中から観光名所を教えてくれた。
宿まではいいよ!って言ったんだけど、宿まで向かってくれている。



ヒッチハイクといえば、無料で連れてってくれることが多い。
みんなは最初に「ノーマネー」って言ってるのかな?
ヒッチハイクの常識のヒの字も知らない私。
そもそも数百メートル先にいる百太が歩いている場所まで連れてってもらうのが最初乗ったきっかけだった。
そこから3km先のバス停になり、今では40km離れたプリシュティナまで到着した。


だからお金の話なんて一切していなかったのだけど、よっぽどな価格じゃない限り請求されてもちゃんと払おうねって話ていた。
こんだけ親切にしてもらったからお礼も兼ねてって。


宿の近くでおろしてもらって荷物を降ろし終わった瞬間、
お礼をしようって思ったら2人はささっと行ってしまった。
街中で後ろから車が来てたから止まれなかったっていうのもあるけど。

お礼もちゃんと言えなかった。


最後までカッコよすぎるよ。



「俺がヒッチハイクされる立場になったら、途中でコンビニ寄ってお菓子と飲み物買って渡すんだ♪( ´▽`)」



百太は早速彼に感化された様子だったけど、そういう連鎖っていいなって思った。


車に乗せてもらったら、心のデトックスまで出来てしまった。


あの時ちゃんとお礼言えないままサヨナラしてしまった2人組の男性。



本当に本当にありがとう。



マハロ♪



~ランキング参加中です~

ちなみに私は運転免許すら持っていません。

応援ポチッとお願いします( ´ ▽ ` )ノ


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村
※世界一周ボタンor日本ブログ村 を押すとランキングページに飛びます。
ランキングページに飛んで、読み込み完了(5秒くらい)すればポイントが付くようです♪

------------------
【現在26ヵ国目】
フィリピンベトナムラオスタイミャンマータイ②インドUAEエジプトギリシャトルコブルガリアマケドニアアルバニアモンテネグロクロアチアモンテネグロ②ハンガリーノルウェードイツポーランドウクライナモルドバ沿ドニエストルモルドバ②ルーマニアセルビアボスニアセルビア②コソボ
→:空路
⇒:陸路
-------------------


関連記事
初めてのヒッチハイクに挑もうとしたら、予想外の結果が待っていた

スポンサードリンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。